カッパでも分かるiOSアプリゲーム開発

カッパがひたすらゲーム制作に関することを書くブログです。Railsに関するTipsもたまにまとめてます。

【業務日誌】全てがFF15になる

ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱 - PS4


風邪で体調が治らないまま土日が終わろうとしている。
なんという事だ……嘘だと言ってくれパトリシア……(※1)



本来ならこの土日までに執筆を2本終えている予定だった。
そしてかっぱクエストをリリースし、
3作のフィードバックをウハウハ気分で待っているはずだったのに……。


執筆はプロット3行のみ。
かっぱクエストの開発は未だ終わらない。


このままではダメだと一人スクラムを組む迷走をしてしまった。
ちなみにスクラムが効果あると思った事は一度もない。

残タスクをリストアップする事は大切だ。
しかし時に多すぎる残タスクというものは人の心を砕くものだ。跡形もないほどに。

そして残タスクをまとめてる時間があったら残タスクを処理してた方が有意義だったと気づくのだ。日曜日の夕方に。



「かっぱクエストがFF15化している(※2)」とは言い得て妙だ。


どんなプロジェクトも長期化は深刻な問題を生む。
モチベーションとか初期コンセプトのビジョンとか、
あらゆるものが時間とともに劣化して失われていく。

会社だったら途中で人材が居なくなる事もあるし、
iOS開発だと途中でXcodeやiOSのバージョンが上がって萎える。

告白もせずに悶々と過ごしている間に相手が結婚して離婚も済ましてたとかよくある事だ。


今の自分に必要なのは「時間はまだ無限にある」という甘えではない。
遅れている事の批判を全身で受け止めそれらをエネルギーに変える事なのだ。


思うに会社は「説教への恐怖」でみんな動いている。
負のエネルギー無くして、正のエネルギーは生まれないのだ。



というわけで記者会見を実行してみた。

かっぱクエスト リリース延期記者会


かっぱ「はぁ……」
ゴリ「どうした?」
かっぱ「……はぁ…クッソ…なんだよ…全然出てこねぇな」
かっぱ「俺な…覚悟して帰ってきたんだよ」
かっぱ「けど、なんかこうして…お前らの顔見たらさ…」
かっぱ「(感極まって泣きながら)わりぃ…やっぱつれぇわ」
金髪「…そりゃ、つれぇでしょ」
ゴリ「ちゃんと言えたじゃねえか」
失明「聞けてよかった…」
かっぱ「みんなどうもな!俺…お前らのこと好きだわ!」

まとめ

今の自分に必要なのは勢い。
発車寸前のロケットのような猛烈なエネルギーで、今こそリリースという大空へ羽ばたくのだ!


しかしこの決意をしてる瞬間、カッパは開発の手を休めブログを書いているという決定的な矛盾。



一般に「頑張るぞ!」と言葉に出している時点で人は頑張っていないのである。




※1 パトリシア

なんか美人っぽい名前。語尾に付けると切なさを匂わす事ができるんだパトリシア……。


※2 FF15化している

FF15が極上クオリティを目指して10年の開発を続けた話はあまりに有名。ノクトー!

【業務日誌】やたら横文字を使いたがるIT業界の悪習

人生という教室 プライオリティ・リストが教えてくれたこと

「優先度」をわざわざ「プライオリティ」と文字数長くして言い換える必要があるのだろうか?
他にも「なる早で」を「ASAPで」(※1)と言い換えるスカした言い回しがある。


横文字を使うとなんか高度な話し合いをしてる錯覚を与える。
これらの横文字を使われると一部のカッパは拒否反応を示す。

「これ、確認しておいてもらえるかな?」→「はい!」
「これ、コンセンサス取っておいでもらえるかな?」→ 「ケェェェェ!(苛々MAX)」

分からない横文字が出てきた時がまた辛い。
「コンセンサスって何すか?」と相手に聞くのは
「ヘヘッ、頭悪い俺に言葉の意味を教えてくださいよ旦那」と聞くのと同義だ。
かなり悔しい。


むしろこれこそが横文字野郎達の真の目的ではないか。
奴らが言いたいことを要約すると下記のようになる。

コミットが〜ジャストアイディアが〜ゲーミフィケーションが〜 → 「俺すげーだろ」
フィードバックが〜フィックスして〜アサインされて〜 → 「俺すげーだろ」
リスケで〜バッファが〜ベストエフォートで〜 → 「俺すげーだろ」

さらに使用者がチャラ男だと「俺すげーだろ。と言うわけでお茶しない?」みたいなコンボに繋がるから目も当てられねえ。

ちなみに最近だと横文字じゃなくても「機械学習」と言う言葉を使っておけば良いだろ感が出てる。

「最近興味ある分野は?(興味ないけどこれ聞いておけば良いだろ)」
「機械学習がマイブームっすねー。結構モダンでアジャイルな技術が〜(俺すげーだろ)」
「なるほどねー(あっそ)」

さらに由々しき事に一部の合コン系女子はどんな言葉を話しても「すごーい」のレスポンスが返ってくる。

「ディープラーニングが〜ディープラーニングで〜ディープラーニングして〜(俺すげーだろ)」
「すごーい」

これが奴ら意識高い系の意識を指数関数的に高い領域へと運んでしまう。
あいつらの意識は天空でも目指しているのか? その先に何があるのか?


とりあえず今日は会議中に何回横文字が出るかをカウントしていこうと思う。
こんな事ができるのはとんでもなく暇だからだろう。

会社で一番辛いのは、仕事が難しい事ではなくやる事がない状態だ。


ASAP …… as soon as possible の略。宇多田ヒカルの曲のタイトルでも使われてる。

【業務日誌】私用より体調不良の有給の方が文句を言われない風潮

9割の体調不良は姿勢でよくなる (中経の文庫)
体調を崩してしまった。
最近は急に暑くなってきたし温度差による弊害だろうか?
所属しているPJの温度差が原因だったら辛い。

そもそも会社に所属する人間は目的も生き方も違うので温度差は生じて当たり前である。
故に温度差の発生=問題発生の前兆 のような捉え方は良くない。
むしろ温度差により生じるプラスαこそが会社の醍醐味であると言える。
ちなみに自分のやる気はゼロだ。やる気MAXの人間との温度差は氷と炎くらいの違いがあるだろう。
一見相反する要素だがうまく扱う事でメドローア現象を起こす事も可能となるが、できるならやる気MAXマンとは関わりたくない。根性でプログラムは書けぬ。
むしろ氷の冷静さがあってこそバグのないコードが書けるのだ。

もしも風邪じゃないならば、今すぐにでも飲みに行くのに。

この『もし〜ならば、〜のに』の言い回しこそが if 文の本質。
つまり if 文はポエム。

しかし起こり得ない事象に思いを馳せるのは人間の弱さだ。
自分は常に現実を見据え地に足がついた発想ができるエンジニアでありたい。

もしも俺が社長ならば あの人をクビにするのに。
→カッパだから無理っす。

ちなみにお世話になった先輩は「本当に休みたい時は私用じゃなくて体調不良で休む」と言っていた。
今ならその言葉の意味も分かる。

【業務日誌】会議室と鼻水と俺

【第2類医薬品】アレグラFX 28錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
花粉が辛い。
今日の自分のパフォーマンスは控えめに見て1000億分の1くらいに低下している。
これでは鼻水をウォーターフォールにしてティッシュをアジャイルするために出社しているようなものではないか。
Y天気を見て見たが今日の花粉は「少ない」になっていた。絶対に嘘だ。

このパフォーマンス低下状態がこれから先当分続くと思うと憂鬱だ。
せめてマスクをカカシ先生見たく格好良く装着できればテンションも上がるのだが……。


風邪だと同情されるのに花粉症だとシカトされるこの社会を変えたい。
正確には変える気力がないので誰か変えて欲しい。

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【業務日誌】自称五月病の人たちは高確率で五月病じゃない

Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング
 ゴールデンウィークの長い休みも終わり、再び蒸し風呂のようなオフィスへと戻って来た。
 しかし悲しい事に、まだ五月だというのにもう日本全体がサウナのような暑さになっているではないか。

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