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カッパでも分かるiOSアプリゲーム開発

カッパがひたすらゲーム制作に関することを書くブログです。Railsに関するTipsもたまにまとめてます。

【業務日誌】やたら横文字を使いたがるIT業界の悪習

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人生という教室 プライオリティ・リストが教えてくれたこと

「優先度」をわざわざ「プライオリティ」と文字数長くして言い換える必要があるのだろうか?
他にも「なる早で」を「ASAPで」(※1)と言い換えるスカした言い回しがある。


横文字を使うとなんか高度な話し合いをしてる錯覚を与える。
これらの横文字を使われると一部のカッパは拒否反応を示す。

「これ、確認しておいてもらえるかな?」→「はい!」
「これ、コンセンサス取っておいでもらえるかな?」→ 「ケェェェェ!(苛々MAX)」

分からない横文字が出てきた時がまた辛い。
「コンセンサスって何すか?」と相手に聞くのは
「ヘヘッ、頭悪い俺に言葉の意味を教えてくださいよ旦那」と聞くのと同義だ。
かなり悔しい。


むしろこれこそが横文字野郎達の真の目的ではないか。
奴らが言いたいことを要約すると下記のようになる。

コミットが〜ジャストアイディアが〜ゲーミフィケーションが〜 → 「俺すげーだろ」
フィードバックが〜フィックスして〜アサインされて〜 → 「俺すげーだろ」
リスケで〜バッファが〜ベストエフォートで〜 → 「俺すげーだろ」

さらに使用者がチャラ男だと「俺すげーだろ。と言うわけでお茶しない?」みたいなコンボに繋がるから目も当てられねえ。

ちなみに最近だと横文字じゃなくても「機械学習」と言う言葉を使っておけば良いだろ感が出てる。

「最近興味ある分野は?(興味ないけどこれ聞いておけば良いだろ)」
「機械学習がマイブームっすねー。結構モダンでアジャイルな技術が〜(俺すげーだろ)」
「なるほどねー(あっそ)」

さらに由々しき事に一部の合コン系女子はどんな言葉を話しても「すごーい」のレスポンスが返ってくる。

「ディープラーニングが〜ディープラーニングで〜ディープラーニングして〜(俺すげーだろ)」
「すごーい」

これが奴ら意識高い系の意識を指数関数的に高い領域へと運んでしまう。
あいつらの意識は天空でも目指しているのか? その先に何があるのか?


とりあえず今日は会議中に何回横文字が出るかをカウントしていこうと思う。
こんな事ができるのはとんでもなく暇だからだろう。

会社で一番辛いのは、仕事が難しい事ではなくやる事がない状態だ。


ASAP …… as soon as possible の略。宇多田ヒカルの曲のタイトルでも使われてる。