カッパでも分かるiOSアプリゲーム開発

カッパがひたすらゲーム制作に関することを書くブログです。Railsに関するTipsもたまにまとめてます。

【業務日誌】同期が生命とか語り出す辛い飲み会

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【業務日誌】同期が生命とか語り出す辛い飲み会


明日は久しぶりに元同期3人組で飲む。
職場が違う元同期というのは非常に気さくに話せる貴重な間柄だ。

彼らとの時間はこの一杯の為に今日も頑張れるのだと痛感する瞬間でもある。
下戸だから酒飲めないけど。


しかしこのメンツ、もう自分以外は結婚をし子を成してしまった。

数年前までは「俺たちは結婚しない同盟だぜー」みたいな空気だったのに、
現実は非情である。

カッパは恐れている。
今まで自分に安らぎを与えてくれた飲み会が、
自分を追い詰める闇へと変わる事を。


## 育児話で盛り上がるパターン

A「いやー、子供最高だわー。子供こそ最高のクリエイティブパーツだわー」
B「そうそう。育児が楽しすぎてスト5卒業しちまうわー」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「わかる!」 ← 適当すぎる相槌

  • 彼らの「子供について話したいオーラ」を抑える事は至難の技だ。
  • 特に愚痴に見せかけた自慢が非常に恐ろしい

A「夜泣きが……やっぱツレェわ」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「……言えたじゃねぇか」
A「でも、可愛いからこそやっていけるんだよなー、って思うわ」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「!?」
A「なんていうか、生命を感じるよな……」 ← ウッセー、生命なんてどこにも存在しねえ!

  • 生命を感じた事がない奴は壁とでも会話しろと言うのか
  • 子供の自慢はフェースブックでやってな!
  • 似たようなパターンで嫁に対する愚痴というものがある

B「ハァ。嫁と合わなくてさ……やっぱツレェわ」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「……B」
B「独身のお前が羨ましいよ」 ←貴様の舌を抜いてやろうか!
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「……言えたじゃねーか」
B「いやー、この前なんてさー  いやー、マジでツレーワー。ほんと幸せだけどツレーワー」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain(こいつ、悩み相談のテイで惚気たいだけだ!)

  • とにかく嫁、子供に関する話題は独身者に辛いものだ
  • 「わかるー」の相槌が打てない。それだけで孤独が心を苛んで行くのだ

## 気を使われるパターン

A「……カッパは結婚しないの?」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「ケェェェェェェ!」

  • 結婚しろプレッシャーが親よりも先に同期から来るという不意打ち
  • 意識外の死角からの一撃! これはプロボクサーでも耐えられるものではない

B「今は一人でも良いって思うかもしれないけどさ、10年後は結構きついと思うぜ?」
A「そうそう、俺も結婚に興味なかったけどいざしてみるとさ〜生命がさ〜」
B「わかる! 生命が生命で生命してるんだよな〜」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain(こいつら、俺の身を案じる流れから自慢話へとシフトしやがった!)

  • 同情をされると「あれ、俺って可哀想な存在なのか?」と悲しい気持ちになる現象がある
  • 「同情するなら金をくれ!」とはよく言ったものだ
  • 完全に上から目線の相談飲み会。こんなもの、愛犬リュウが居ない家なき子のようなものじゃないか!
育児や嫁の話題はカッパがいるから無理だ → ならばカッパの独身をなんとかするしかねえ!
  • 俺はサンドバックじゃねえ

## 全く関係ない話で盛り上がるパターン

  • こうなったら先手を打って、嫁や子供や結婚の話が出る前に先制攻撃で話題を変える必要がある

f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「この前、証明書関係でキーチェーンを使ったんだけどさー、キーチェーンとジャッキーチェーンって似てるって思ったよー」
A「わかる!」
B「そうそう。この辺りのリテラシーは大事だよなー」
A「うむ。俺の子もその辺りのリテラシーがしっかりして欲しいよ」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「!?」
B「やっぱ新たなる生命にもリテラシーは必要だよなー。幼稚園時代からPCに触らせておく事で冷血な人格を〜」

  • どんな話題を提供しても奴らは「俺の子供なら〜」とか「やっぱ新時代を担う子供達には〜」みたいな視点になっている。

そしてどんな夜も必ず明けるように、彼らの話は新たなる生命への話題へと収束して行くのである。
詰んだ。

## なんか悟ってるパターン

A「子供を産んでからさ……なんていうか、人生観が変わった気がするよ」
B「わかる! 生命の偉大さを肌身で感じて、人類の義務を果たさねばという気持ちになるよな」
f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「わかる!(訳ねーだろ)」

人生観をそんなコロコロ変えて良いのか。
コンセプトがブレちゃいけねえと俺たちエンジニアは教わってきたんじゃねーのか。

小学生時代から手塚治虫のブッダを愛読して俺よりも先に悟りへ到達するとは。
この世は苦だ! 苦しかねー! という方向性が違う悟りにカッパは到達してしまいそうだ。



果たしてカッパは明日、うまい酒を呑めるのか。