カッパでも分かるiOSアプリゲーム開発

カッパがひたすらゲーム制作に関することを書くブログです。Railsに関するTipsもたまにまとめてます。

【業務日誌】カッパという名の忍がいたが 越後屋はどこにも居なかった

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天誅 参

今日のカッパの業務はまさにNARUTOだった。
お上からの命令を忠実にこなす忍、それこそがカッパに求められた任務。

ビッグバンなリリースを阻止せよ

上司マン「カッパよ。取引先のT社は互換性を無視したAPIリプレイスを予定しているらしい」
カッパ「なんと……! 正気の沙汰とは思えませぬ」
上司マン「うむ。このままではあのAPIを使っている数多のアプリが、APIリプレイスと共に動かなくなるであろう」
カッパ「それを止めるのが、私の任務という訳ですね(ニヤリ)」
上司マン「うむ。カッパよ! 互換性の無いAPIリプレイスという鬼畜の所業、必ずや阻止するのだ!」
カッパ「御意!」
  • 冷静に考えてみればフリーランスである自分(部外者)が取引先に赴くのもおかしい話だが、その時はノリで了承してしまった
  • 数分後

カッパ「うわあああああああ。MTG行きたく無いよおおおおおおん」

ドラゴン相手に英会話しても食われるだけだ

  • 交渉相手がパンダ氏だと知り、カッパは尻込みする事となった
  • 話し合いとは本来互いの最大公約数を求めて行うものだ
  • しかし、時に鋼の意思で自分の意見を譲らないとする侍のような人がいる
  • 例えるならばサクラクエストを見ている時のカッパだ
こはるよしの「お祭りって良いよね。人と人が集まって、そこから暖かさが生まれてさ」
カッパ「でもピンク色の髪なんでしょ?」

こはるよしの「なんていうかさ……これがうまく行けばきっと多くの笑顔が生まれると思うんだ。ダメかな?」
カッパ「でもピンク色の髪なんでしょ?」
  • 会話のキャッチボールになっていない
  • こちらが意見を言っても「……なるほど。でもAだよね」みたいな感じで何を言ってもAしか返ってこない現象
  • 社会人になってからずっと答えが出ない謎かけだ

行きたくねぇぇ、という顔をしていたらK2とすれ違う

  • ダクソで言うところの、既に命を落としているのに「出血した!」と表示するようなものだ
  • これ以上俺を煽って何がしたいんだ!

そしてカッパは死地へと

カッパ(俺は今まで、この人は何を言っても伝わらないと思い込んで可能性に蓋をしてきたのかもしれない)

カッパ(今までがダメだったとして、それを変えるのは今日かもしれない。さすがお兄様状態の俺ならば、行けるかもしれない)

そしてカッパはT社へと辿り着いた。
いつもは冷たいお茶が出るのに今日は何も出てこなかった。
そう、まるでカッパをあざ笑うかのように。

勝機なんてK以上に存在しなかった

そしてMTGが始まった。

パンダ「さて、ビッグバンなリリースをするスケジュールについてですが」
カッパ「待てぃ! 待てぃ待てぃ!」
パンダ「どうしましたカッパさん?」

カッパ「ビッグバンリリースなんて困ります! 互換性がー、互換性がー、互換性がー」
パンダ「……カッパさん。ビッグバンリリースを行うと言う事は既に関係者全員が同意済みのはずですが」
カッパ「!?」

俺は関係者じゃねーってのか。
たった今話していると言うのに。

まさに我が耳を疑うとはこの事だ。

カッパ「我々は全員初耳ですが……そもそもやるかどうか以前に、不可能に思えるんですが」
パンダ「カッパさん。私の仕事はAPIをリプレースする事のみ。アプリがどうなるかと言われても困ります」
カッパ「そんな……じゃあ誰と話し合えば良いんですか?」
パンダ「……さぁ」
  • この一言でカッパの心は折れ、低いテンションのままMTGを続けた
  • もうダメだー、まじでもう何が何だか分からねえ

やがて沈むと言う泥舟に乗って航海に出るのは辛い。
グランドラインをタルで渡ろうとしているようなものだ。

そして会社に戻ってきたカッパを待っていたものは

  • 任務は失敗だった
  • そもそも任務が始まる前から失敗する事が決まっていたダメ任務だった
  • そのことをslack で伝えたら
上司「そんなバカな! そんな話を我々は一言も聞いていないぞ!」
たぬき「実にまずい問題ですね(俺は今月末で辞めるけど)」
きつね「もしその話が本当なら、カッパさんの負荷が凄い事になるんじゃ……」
ラクダ「今のカッパくんの状況はこれかなww」

ヤムチャがやられている画像のURLが貼られている

カッパ「すいません、冗談は他でお願いします」
  • 静かな怒りを示したカッパだが、カッパが本来怒るべきはパンダ氏に対してだったと今になって思う
  • いや、どう考えてもラクダは空気を読めていない
  • そしてタスクが溜まっているのにまるで集中できず、定時帰りをして今に至る

総括

  • 『ガッツだぜ〜』を聴いてもテンションが上がらないくらい、カッパは疲れていた
  • こんな時は悲しい音楽でも聴こうと『砂の果実』を聴いたら余計に悲しい気持ちになった
  • こんな時、どんな曲を聴くのが正解なんだ