カッパでも分かるiOSアプリゲーム開発

カッパがひたすらゲーム制作に関することを書くブログです。Railsに関するTipsもたまにまとめてます。

【業務日誌】ニアリーイコールです というパワーワード

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キャラクターの魅力とはその発言に左右されるものが大きいと思う。

カッパはただ、格好いい言葉を言いたかっただけなのだ。

「ニアリーイコールです」

カッパが初めにいた会社で3人目のリーダは物凄くできる人だった。
(1人目はパワハラヤクザ、2人目はワレカンセズー、3人目は超天才マン)

寡黙で必要な事しか喋らない。
しかしその一言が常に重要でシャープという恐ろしく格好良い人柄だったのだ。

なのでそのリーダーの会話に聞き耳を立てるのが当時のカッパの most important task だった。

企画「じゃあ、会員は一度退会したらもう二度とそのニックネームで登録できないのでしょうか?」
天才「……ニアリーイコールです」


カッパ「!?」

俺も「ニアリーイコールです」という言葉をいつか使ってみてぇー、と思うようになった。

そしてその日がついに来たのだ。

中目黒のクルン・サイアム強襲

カッパの好きなタイ料理のお店にクルン・サイアムというお店がある。(東京にいくつかある)

ちなみにタイ料理を食べてたら「今、タイでトランスジェンダーの手術を受けてるんだよね」とマンガみたいな奇跡的な偶然のタイミングで知り合いからメールが来た。

今までタイと言えばタイガーアッパーカットの印象しかなかったが、
トランスジェンダーの国だとは知らナンダーアッパーカット。

話は元に戻るがカッパはチームの人とタイ料理を食べに行った

カオ・マン・ガイに仕掛けられた罠

  • カッパが好きなタイ料理に(タイっぽくないけど)カオ・マン・ガイというものがある
  • カッパは20回くらいこの店に来たことがあるがメニューはこれしか頼んだ事がないくらい、このメニューが気に入っている
  • このメニューには鶏肉とタイ米、酸っぱいスープ、そしてキュウリがあるのだ

カッパは大してキュウリに思い入れが無いので、食べるかどうかは気分次第だ。
そして今日はあまりキュウリを食べたいという気分ではなかった

カッパさんはカッパなのにキュウリ食べないんですか? と謎のいじりが始まる

  • キュウリを避けていたら「カッパさん、カッパなのにキュウリ食べないんですか!?」と謎のアタックを仕掛けられた
  • カッパはアドリブが効かないので急に話を振られても「このキュウリをどうするかは俺の気分次第ですよ。ふへっ」と意味不明な返事しかできなかった
  • 「つまりキュウリがあんまし好きじゃ無いんですか? カッパなのに?」と追い打ちをかけて来たのでカッパは言った

f:id:InvokeTwoA:20151023183618p:plain「ニアリーイコールです」

  • 俺自身は良い事を言ったつもりでも、それが周りに全く伝わらない事はある

「何言ってるんだこいつ?」という感じの沈黙が流れ辛いランチになってしまった

「ニアリーイコールです」を使うタイミングを間違えたばかりに……

  • 恥ずかしさを誤魔化すため余計な事を口走るというのはよくある事だ
  • カッパは沈黙に耐えきれずキュウリを食べる事にした
  • そして俺は

「男が女を好きというのが一般的だが、中にはゲイなどのイレギュラーな存在がある」

とホモネタを言い訳に使い始めてしまった

  • 「確かにそうですね……」みたいな相槌が何もなかった事も追い打ちだった
  • そしてカッパは「つまり俺は最強のイレギュラー(カッパ)なんですよ」と、身内しか絶対に分からないネタを強行してしまった

もし無知な新卒でも居れば「さすがカッパさん。何を言ってるかサッパリ分からないが高尚な事を言ってるんだな」と尊敬を集められたかもしれない

そしてオチは無い

  • そのままカッパの発言は無かった事にされた  歴史に名を残さなかった英雄が多いのと一緒だ
  • そして「おいしかったすねー」という感じでランチは終わりを告げた

結論

  • 「ニアリーイコールです」を使うのはカッパには早すぎた
  • もっと人の会話中でも動じずにマイペースで居られるようになりたい
  • しかし30を超えて人格を変えるなんて カッパだから無理っす